シンポヒカリ（1986年生、母シンポサクラ）

経歴

デビュー前

鬼頭昭三厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

12月2日、デビュー戦は山内和明騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1989年）

2月2日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山内和明騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のムラマサに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月6日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山内和明騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山内和明騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月18日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で山内和明騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で山内和明騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山内和明騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山内和明騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で山内和明騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中5週で迎えた18戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山内和明騎手（17戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山内和明騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1990年）

1月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（19戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月12日、中9週で迎えた25戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（22戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（23戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中9週で迎えた28戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒダンサーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月3日、中2週で迎えた29戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーヤングから1馬身半差の2着となった。

8月24日、中2週で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチキングから3馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた31戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた32戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリマイガールから2馬身半差の2着に敗北した。

10月10日、中1週で迎えた33戦目は、C3イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた34戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた35戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた36戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1991年）

1月8日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた37戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた38戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた39戦目は、紅梅特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中3週で迎えた40戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、中2週で迎えた41戦目は、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で別府真司騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。