セトオオスミ（1984年生、母トキワリーダ）

経歴

村山二男厩舎（中津）へ入厩。

7月7日、デビュー戦は高山伸一騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は382kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノスターから1馬身差の2着に敗北した。

8月17日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月3日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、約6か月の休み明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（10戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高山伸一騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハマノダイアナに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

8月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で高山伸一騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイユウシユンから半馬身差の2着に敗北した。

8月24日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で高山伸一騎手（13戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトウザイグリーンに2馬身の差をつけて優勝

8月31日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で高山伸一騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で高山伸一騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨクインに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月25日、中3週で迎えた17戦目は、鞍上は17戦連続で高山伸一騎手（16戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で高山伸一騎手（17戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた19戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。