プリンスセイコー(1977年生、母センテイメンタルウーマン)

Prince Seiko

1977.04.08

プリンスセイコー(1977年4月8日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のハイセイコー(当時7歳)と交配したセンテイメンタルウーマンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)明和牧場。戦績は、中央平地77戦5勝2着5回、地方38戦1勝2着5回。

経歴

2歳(1980年)

1月5日、16頭立ての10番人気で15番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスパワーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

2月9日、11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダレスシチーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月2日、10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、15頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月12日、12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月29日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月12日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、15頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月11日、15頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳(1981年)

1月11日、16頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

1月24日、10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月22日、10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月22日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、16頭立ての4番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、17頭立ての9番人気で大外17番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月24日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノオールから半馬身差の2着となった。

6月6日、18頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月12日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月25日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月5日、13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月11日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードカチドキをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

11月21日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノチハヤから2馬身半差の2着に敗北した。

12月19日、16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳(1982年)

1月9日、16頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月30日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

2月14日、18頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、2着のケンセツトップをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

2月28日、15頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月13日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマデライトから3馬身差の2着となった。

3月28日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月10日、11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月8日、16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5月22日、10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月12日、13頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月12日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月23日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月20日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月5日、15頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳(1983年)

2月19日、17頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月27日、12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月12日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンロレンスに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。

4月29日、15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエジンバラロードから1馬身差の2着となった。

5月14日、7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドチェイサーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月22日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月9日、6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月2日、15頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月25日、16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳(1984年)

1月5日、12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、15頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月1日、16頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月7日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳(1986年)

4月14日、一般A2上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、一般A2上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフォンテンからクビ差の2着となった。

5月11日、さつき賞上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、一般A上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月9日、一般A2上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月22日、鳥海大賞典上山ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、一般A3上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフォンテンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月20日、ふみつき特別上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、一般A2上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、みちのく賞上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月8日、一般A2上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、一般A2上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は前野幸一騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月5日、一般A2上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は白谷正美騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、一般A2上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月5日、一般A3上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月24日、金寿賞上山ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。