リヴニュートリノ（1998年生、母グロウゲンザン）

経歴

デビュー前

浜口正行厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2000年）

8月15日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は393kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月6日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（2001年）

2月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月5日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた5戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

3月19日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた6戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた7戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームサンバードから1馬身差の2着に敗北した。

5月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のデイリーラックをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。

5月23日、中1週で迎えた9戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた11戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた12戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイドランジアからクビ差の2着に甘んじた。

7月17日、中1週で迎えた13戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングガールに3馬身の差をつけて優勝

8月1日、中1週で迎えた14戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントトウシュンをクビ差制して3勝目をゲットした。

9月7日、中4週で迎えた15戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイヒミコに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

9月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた18戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、中0週で迎えた20戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、中7週で迎えた21戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

4歳（2002年）

1月11日、中1週で迎えた22戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では非凡な末脚を繰り出し、3着に入った。

4月12日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた26戦目は、一般C3一二（大井ダート1390m 曇/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3一二（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい10着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は藪井武志騎手（4戦0勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3一二（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、4着に入り込んだ。

6月19日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2八九（大井ダート1590m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3一二（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3三（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藪井武志騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3二三（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藪井武志騎手（9戦0勝）。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

9月16日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で藪井武志騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で藪井武志騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

10月19日、中2週で迎えた36戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。14頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったコアレスゴーストにねじ伏せられて3馬身差の2着となった。

11月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2八（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったエンジェルデリーにねじ伏せられて1馬身半差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2三（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではキレのいい末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2三（大井ダート1390m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

5歳（2003年）

4月25日、約4か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般C3二（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3二（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二三（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

6月27日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた43戦目は、一般C3一（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月6日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた44戦目は、一般C3四五（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藪井武志騎手（16戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3三四（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3三四（大井ダート1490m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のスピリットアンバーを3/4馬身振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。

8月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2十11（大井ダート1490m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。13頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2六七（大井ダート1490m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に敗れた。

9月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2六七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6歳（2004年）

2月12日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた50戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

3月11日、中3週で迎えた51戦目は、4歳以上B1-2（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月7日、中3週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた52戦目は、4歳以上B2-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず11着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた53戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で青山裕一騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた54戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、やしろつつじ特別（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上B1-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青山裕一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上B1-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青山裕一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた57戦目は、日本盛グリーンパック盃（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青山裕一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。