ヤングベル（1985年生、母カミノベル）

経歴

7月5日、デビュー戦は胡本友晴騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は463kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月18日、中1週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロラーキングから半馬身差の2着となった。

8月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオゼキダイオーからアタマ差の2着に惜敗した。

11月1日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で胡本友晴騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイアズマに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月16日、中1週で迎えた5戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月5日、中6週で迎えた6戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中1週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた8戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサカチドキから1馬身差の2着に敗北した。

2月28日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジイーテイーホースに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

3月7日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月10日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月16日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月17日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中3週で迎えた17戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は田代専二騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンリユウハヤテから半馬身差の2着となった。

10月16日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノルに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月28日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は田代専二騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。