ドクターバラード（1991年生、母ドクターノーブル）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1993年）

7月1日、デビュー戦は柳沢好美騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレストライトから半馬身差の2着に敗北した。

9月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーフリーオンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナーシサスから7馬身差の2着に敗北した。

10月25日、中1週で迎えた9戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエキサイトから1馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、中1週で迎えた11戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1994年）

4月21日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニューをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。

5月25日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柳沢好美騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた24戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1995年）

4月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた27戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中6週で馬体重を前走から28kg減らして迎えた29戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中6週で迎えた30戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた31戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、一般C4-5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中4週で迎えた34戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた36戦目は、一般C4-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中0週で迎えた40戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5 15（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月14日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5 12（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中0週で迎えた44戦目は、一般C5 12（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5 16（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。