スーパーライアン（1994年生、母ワンモアマイハート）
Super Ryan
1994.04.16
スーパーライアン（1994年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のメジロライアン（当時7歳）と交配したワンモアマイハートが10歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）中館牧場。戦績は、地方111戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1997年の4歳。
経歴
デビュー前
五百蔵幸雄厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1996年）
10月29日、デビュー戦は佐宗応和騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターロータリーから4馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1997年）
1月15日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスイセーから2馬身差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中0週で迎えた7戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイレスタイセイから半馬身差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノペガサスに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月25日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のひなげし特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（9戦1勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月22日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の白バラ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のあじさい特別（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（11戦1勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のやまゆり特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（12戦1勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のシャクナゲ特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（13戦1勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の千日草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（14戦1勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた17戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のマリーゴールド特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた18戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1十11（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早田秀治騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で早田秀治騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1998年）
6月1日、約6か月半の休み明けで迎えた22戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2六七八（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、4着に終わった。
9月14日、中2週で迎えた28戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた31戦目は、新宿区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい9着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた32戦目は、不忍池特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2四五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた34戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（11戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。
5歳（1999年）
1月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
2月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で澤佳宏騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で澤佳宏騎手（16戦0勝）。14頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で澤佳宏騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で澤佳宏騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で澤佳宏騎手（19戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で澤佳宏騎手（20戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で澤佳宏騎手（21戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではあとひと押しが足りず、4着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で澤佳宏騎手（22戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2八九十（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で澤佳宏騎手（23戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
8月26日、中4週で迎えた47戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた48戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のローベルナタリーに4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく8着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた51戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングウィッチから3/4馬身差の2着となった。
6歳（2000年）
1月5日、中8週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた52戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアアモンに1馬身の差をつけて優勝
5月4日、約4か月の休み明けで迎えた53戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で繁田健一騎手（5戦2勝）。14頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず14着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2五ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は繁田健一騎手（6戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた56戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したカツタカオーを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
8月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2五 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
8月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見沢譲治騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
9月7日、中0週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のジェイドローマンに2馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
9月17日、中0週で迎えた60戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（8戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
10月20日、中0週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた62戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は繁田健一騎手（9戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（10戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。
7歳（2001年）
1月6日、中8週で迎えた64戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた65戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた66戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた69戦目は、一般C6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた72戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた73戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた76戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた77戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた78戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた80戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（2002年）
1月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた83戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（16戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月16日、中3週で迎えた84戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた86戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた87戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた88戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（21戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた89戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた90戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で山北隆士騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた91戦目は、一般E（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山北隆士騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた92戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山北隆士騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた93戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた94戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（26戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた96戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（27戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた97戦目は、一般E（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（28戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた99戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（30戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルジェットから2馬身差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた100戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた101戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（31戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた102戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（32戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた103戦目は、一般E（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月24日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた104戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた105戦目は、一般E（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた107戦目は、一般E（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた108戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた109戦目は、一般G（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた110戦目は、一般G（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中6週で迎えた111戦目は、一般G2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。