シンオーシャン（1979年生、母ミスホツカイ）

Shin Ocean

1979.04.20

シンオーシャン（1979年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリベロ（当時14歳）と交配したミスホツカイが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）槇本牧場。戦績は、中央平地33戦2勝2着3回。

経歴

1歳（1981年）

11月29日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハシローディーをクビ差制して勝利を挙げた。

12月19日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2歳（1982年）

2月27日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月10日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月24日、15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月13日、13頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

11月28日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月25日、13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1983年）

1月22日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月13日、16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

4歳（1984年）

3月10日、16頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。

4月8日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月6日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1985年）

3月23日、15頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。

4月14日、17頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月5日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月8日、17頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

7月7日、12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月31日、13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノエイカンから3/4馬身差の2着となった。

10月12日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスナークペガサスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月17日、13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

12月1日、15頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワービックランから2馬身半差の2着となった。

7歳（1986年）

1月25日、5歳以上400万下の鈴鹿特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。

2月9日、5歳以上400万下の下呂特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は小屋敷昭騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、パーシャンボーイに交わされて6馬身差の2着に敗北した。