リードワンサイド（1977年生、母ヤマノミドリ）
Lead One Side
1977.04.21
リードワンサイド（1977年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のプロント（当時14歳）と交配したヤマノミドリが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日進牧場。戦績は、中央平地23戦3勝2着1回、地方47戦7勝2着4回。
経歴
1歳（1979年）
11月3日、12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2歳（1980年）
5月17日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレーヤポイントに7馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月20日、16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。16着に敗れた。
10月26日、15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月2日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月16日、15頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月30日、18頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーバブーンをハナ差制して勝利を物にした。
3歳（1981年）
4月18日、10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオミシャダイから2馬身半差の2着となった。
5月3日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、14頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、16頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。16着に敗れた。
4歳（1982年）
1月6日、13頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月17日、8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロオーロラに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月31日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。13着に敗れた。
2月14日、11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。16着に敗れた。
3月13日、12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月27日、16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。5着を確保した。
4月4日、13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月18日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9歳（1986年）
1月25日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月23日、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月30日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアンカーから4馬身差の2着となった。
4月29日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、珊瑚特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三坂博文騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。