クラサミーツト(1985年生、母マルヤイース)

1985.03.24

クラサミーツト(1985年3月24日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアラブ系で、毛色は芦毛。種牡馬のヒカリシルバー(当時11歳)と交配したマルヤイースが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高藤 茂。戦績は、地方112戦16勝2着15回。主な勝ち鞍は1990年の豊前特別(B)。

経歴

デビュー前

三上茂厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(1987年)

5月4日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳函館(地)ダート1000m 晴/重)に出走。馬体重は425kg。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノフアルコンをクビ差制して初勝利を挙げた。

6月7日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(1戦1勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳帯広ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手(2戦1勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手(3戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手(4戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノフアルコンから6馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた6戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳旭川ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた7戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のゴールドトロフィー旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月22日、中5週で迎えた8戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシマサエースに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は井上俊彦騎手(5戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳札幌(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手(6戦1勝)。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンプウフアストから4馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手(7戦1勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳(1988年)

4月18日、約5か月半の休み明けで迎えた13戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の陽春特別帯広ダート1600m 晴/良)に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳帯広ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中4週で迎えた17戦目は、坂本寛騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳帯広ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳帯広ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳帯広ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D岩見沢ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D岩見沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般D岩見沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルラツキーに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

12月3日、中6週で迎えた23戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツメーカーから1馬身半差の2着となった。

12月12日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手(1戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月26日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳(1989年)

1月3日、連闘で迎えた27戦目は、豊後梅特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手(5戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラフドウに半馬身の差をつけて4勝目を収める

1月29日、連闘で迎えた29戦目は、C中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手(6戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーレイブに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

2月4日、連闘で迎えた30戦目は、きさらぎ特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で伊藤親司騎手(7戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウネビに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

2月27日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で伊藤親司騎手(8戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた32戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウフアイターから半馬身差の2着に敗北した。

4月10日、中2週で迎えた33戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、若葉特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月1日、中2週で迎えた34戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、国東賞中津ダート1760m 雨/不良)に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた35戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中3週で迎えた36戦目は、天の川特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手(9戦3勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月3日、中1週で迎えた37戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた38戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングセンプーに3馬身の差をつけて7勝目を収める

8月15日、中2週で迎えた39戦目は、国東賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(1戦1勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、ややま特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(2戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中4週で迎えた41戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手(10戦3勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(3戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノカネシゲから2馬身差の2着に敗北した。

11月19日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(4戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボルアサヒをクビ差制して8勝目を掴み取った。

12月18日、中3週で迎えた44戦目は、日刊スポ杯中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(5戦2勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後はオーケミツチと並んで3着同着となった。

5歳(1990年)

1月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた46戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた47戦目は、立春特別中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(7戦2勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた48戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、国東賞中津ダート1760m 雨/不良)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツルミヒカリに4馬身の差をつけて優勝

3月5日、中1週で迎えた49戦目は、豊前特別中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(8戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノカネシゲをクビ差制して1着ゴールを果たした。

3月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラブチャンピオン中津ダート2300m 晴/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(1戦1勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた51戦目は、周防灘賞中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(9戦3勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた52戦目は、若葉特別中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(10戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(11戦3勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルミヒカリからクビ差の2着となった。

6月25日、中6週で迎えた54戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(12戦3勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた55戦目は、山国川特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手(13戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた56戦目は、国東賞中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手(14戦3勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中2週で迎えた57戦目は、西日本スポ杯中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手(15戦3勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。失格となった。

9月17日、中1週で迎えた58戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、中2週で迎えた59戦目は、神無月特別中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(16戦3勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中7週で迎えた60戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた61戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、スポニチ杯中津ダート1760m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳(1991年)

1月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(17戦3勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマボーイから半馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた63戦目は、ガーネット特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた64戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、立春特別中津ダート1760m 曇/良)に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/重)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(18戦3勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(19戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシイングドウから1馬身差の2着に敗北した。

3月17日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(20戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(21戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた69戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキヨハタに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(22戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(23戦3勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクセンプーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月30日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(24戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサキブランドーから3馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中2週で迎えた73戦目は、山国川特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(25戦4勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月9日、中2週で迎えた75戦目は、西日本スポ杯中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は矢野久美騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月23日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた76戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月25日、中8週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた77戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(26戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(27戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳(1992年)

1月2日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(28戦4勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノギヤランに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす

1月13日、中1週で迎えた80戦目は、立春特別中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(29戦5勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月16日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(30戦5勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンプウホーマをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす

3月2日、中1週で迎えた83戦目は、豊前特別中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(31戦6勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた84戦目は、大分県馬主会長賞特別中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(32戦6勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月4日、中2週で迎えた85戦目は、うづき特別中津ダート1760m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(33戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた86戦目は、沖代賞中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手(34戦6勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手(35戦6勝)。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイセイフアーストに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月25日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手(36戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中5週で迎えた89戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/重)に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は高砂哲二騎手(37戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセイコーからクビ差の2着に甘んじた。

8月13日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手(38戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギシヤープから2馬身差の2着に敗北した。

9月7日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手(39戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手(40戦7勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマセイコーからハナ差の2着に甘んじた。

10月19日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手(41戦7勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノシャープから半馬身差の2着となった。

11月23日、中4週で迎えた95戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手(42戦7勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手(43戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノシャープをハナ差制して勝利数を16に伸ばす

8歳(1993年)

1月3日、中2週で迎えた97戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手(44戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手(45戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギシヤープからクビ差の2着に甘んじた。

1月31日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手(46戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手(47戦8勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で高砂哲二騎手(48戦8勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキワンダーから半馬身差の2着となった。

3月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 雨/不良)に出走。鞍上は13戦連続で高砂哲二騎手(49戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で高砂哲二騎手(50戦8勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で高砂哲二騎手(51戦8勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 曇/良)に出走。鞍上は小林秀昭騎手(3戦1勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般B中津ダート1620m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手(4戦1勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉田正寿騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた109戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた110戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた111戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手(6戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた112戦目は、アラ系一般B中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。