ダイキチプリンス（1980年生、母ベルリーヌ）

Daikichi Prince

1980.01.25

ダイキチプリンス（1980年1月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンプリンス（当時11歳）と交配したベルリーヌが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）幌別牧場。戦績は、中央平地31戦2勝2着1回、地方4戦0勝2着1回。

経歴

2歳（1983年）

1月8日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

2月6日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキハッコウに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

2月19日、17頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月26日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月11日、12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月25日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月22日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のマーブルトップをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

11月5日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月12日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月18日、13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月24日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1984年）

1月14日、18頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4歳（1985年）

1月5日、13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月26日、16頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月9日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。0着に敗れた。

2月16日、11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、18頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月23日、11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に沈んだ。

3月31日、13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセノエキングから7馬身差の2着となった。

4月20日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月24日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1986年）

9月7日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、一般A6（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガーナービクトリーからクビ差の2着に甘んじた。

12月15日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。