セフテイーレデイー（1984年生、母クミヤサカ）
1984.05.11
セフテイーレデイー（1984年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のベナ（当時5歳）と交配したクミヤサカが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は山崎 健児。戦績は、地方101戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のガーネット特別(C1)。
経歴
デビュー前
服部道夫厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1986年）
8月12日、デビュー戦は山元久巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は395kg。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノデンタルから9馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、野田幸雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 小雨/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスタカラから3/4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナルミエビヒメに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
7月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中7週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノアラワシに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月1日、中1週で迎えた22戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（20戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタテヤマムサシに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
11月24日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（23戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（26戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（27戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリキオーザに1馬身半の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月7日、中7週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（29戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手（30戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイミートスカイに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手（31戦5勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山元久巳騎手（32戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山元久巳騎手（33戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノデンタルに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月31日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C2-1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山元久巳騎手（34戦6勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C2-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山元久巳騎手（35戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中0週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で山元久巳騎手（36戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山元久巳騎手（37戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミタカテンザンをクビ差制して7勝目を獲得した。
5歳（1989年）
4月3日、約4か月の休み明けで迎えた41戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、サードニックス（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（38戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（39戦7勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジンニシキから4馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（40戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（41戦7勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（42戦7勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（43戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（44戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイミートスカイに5馬身の差をつけて制した。
8月6日、中1週で迎えた50戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（45戦8勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミニトウザイに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
8月22日、中1週で迎えた51戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山元久巳騎手（46戦9勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた52戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で山元久巳騎手（47戦9勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山元久巳騎手（48戦9勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山元久巳騎手（49戦9勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山元久巳騎手（50戦9勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツシンボリに5馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月30日、中1週で迎えた56戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山元久巳騎手（51戦10勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた57戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山元久巳騎手（52戦10勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山元久巳騎手（53戦10勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山元久巳騎手（54戦10勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1990年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた60戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山元久巳騎手（55戦10勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンニシキに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦をモノにした。
4月23日、中1週で迎えた61戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で山元久巳騎手（56戦11勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた62戦目は、つつじ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で山元久巳騎手（57戦11勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた63戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山元久巳騎手（58戦11勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で山元久巳騎手（59戦11勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で山元久巳騎手（60戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキロンドをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月10日、中1週で迎えた66戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で山元久巳騎手（61戦12勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた67戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で山元久巳騎手（62戦12勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた68戦目は、あさがお賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で山元久巳騎手（63戦12勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた69戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で山元久巳騎手（64戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヤングに1馬身半の差をつけて優勝
9月17日、中1週で迎えた70戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で山元久巳騎手（65戦13勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた71戦目は、トパーズ（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で山元久巳騎手（66戦13勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた72戦目は、トパーズ（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で山元久巳騎手（67戦13勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で山元久巳騎手（68戦13勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中0週で迎えた74戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で山元久巳騎手（69戦13勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は33戦連続で山元久巳騎手（70戦13勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた76戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で山元久巳騎手（71戦13勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた77戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で山元久巳騎手（72戦13勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で山元久巳騎手（73戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノシヤークから1馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた79戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月26日、中1週で迎えた80戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（74戦13勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサチオールをハナ差制して勝利数を14に伸ばす
6月25日、中3週で迎えた81戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は今治宏信騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた82戦目は、あさがお賞（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（75戦14勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた84戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（76戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナノハヤブサから1馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた85戦目は、トパーズ特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（77戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（78戦14勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（79戦14勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（80戦14勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた91戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（81戦14勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系4歳以上B3-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（82戦14勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1992年）
4月6日、約4か月の休養明けで迎えた93戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（83戦14勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた94戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（84戦14勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた95戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は今治宏信騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山元久巳騎手（85戦14勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（86戦14勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（87戦14勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（88戦14勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタキノホープをクビ差制して勝利を手中に収めた。
7月26日、中1週で迎えた100戦目は、ガーネット特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（89戦15勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中3週で迎えた101戦目は、サードニックス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（90戦15勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。