ジョーメインロード(2002年生、母ジョーレディホーク)

Jo Main Road

2002.03.28

ジョーメインロード(2002年3月28日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のテンビー(当時12歳)と交配したジョーレディホークが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 裕之。戦績は、地方39戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

成田春男厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(2004年)

7月14日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ旭川ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は416kg。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた2戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、2歳旭川ダート1000m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた3戦目は、2歳旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた4戦目は、2歳旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中5週で迎えた5戦目は、2歳旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた6戦目は、2歳門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手(4戦0勝)。16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた7戦目は、2歳門別ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で岩橋勇二騎手(5戦0勝)。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた8戦目は、2歳門別ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で岩橋勇二騎手(6戦0勝)。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳(2005年)

4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で岩橋勇二騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月18日、中2週で迎えた10戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で岩橋勇二騎手(8戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた11戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で岩橋勇二騎手(9戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で岩橋勇二騎手(10戦0勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で岩橋勇二騎手(11戦0勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-6旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で岩橋勇二騎手(12戦0勝)。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-5旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で岩橋勇二騎手(13戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-4旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で岩橋勇二騎手(14戦0勝)。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-5旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で岩橋勇二騎手(15戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中3週で迎えた18戦目は、一般D4-4旭川ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で岩橋勇二騎手(16戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-4旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は18戦連続で岩橋勇二騎手(17戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-4門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は19戦連続で岩橋勇二騎手(18戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた21戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(2006年)

4月19日、約5か月半の休養明けで迎えた22戦目は、一般D3-2門別ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は岩橋勇二騎手(19戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた23戦目は、一般D3-2門別ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手(20戦0勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた24戦目は、一般D3-3札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岩橋勇二騎手(21戦0勝)。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般D3-3札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岩橋勇二騎手(22戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-4札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岩橋勇二騎手(23戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

7月18日、中8週で迎えた27戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-4旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は岩橋勇二騎手(24戦0勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた29戦目は、一般D3-4旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岩橋勇二騎手(25戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、連闘で迎えた30戦目は、齋藤博樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-5旭川ダート1500m 晴/良)に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた31戦目は、一般D3-4旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で齋藤博樹騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた32戦目は、一般D3-4旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で齋藤博樹騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコウアクティヴから2馬身差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた33戦目は、一般D3-3旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で齋藤博樹騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-3旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で齋藤博樹騎手(4戦0勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3-4旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で齋藤博樹騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-4旭川ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で齋藤博樹騎手(6戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-3旭川ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で齋藤博樹騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般D3-3札幌(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で齋藤博樹騎手(8戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3-3札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は岩橋勇二騎手(26戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。