ビソウセブン(1986年生、母リキセローナ)
1986.03.24
ビソウセブン(1986年3月24日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のシズヒロオー(当時13歳)と交配したリキセローナが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は篠原 満。戦績は、地方100戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のはまゆり賞。
経歴
デビュー前
福地達晃厩舎(園田)へ入厩。
2歳(1988年)
9月21日、デビュー戦は寺嶋正勝騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(園田ダート800m 晴/不良)に出走。馬体重は459kg。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーベナに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月2日、中5週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手(2戦1勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトランガーに1馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手(3戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手(4戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1989年)
1月25日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳(園田ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手(5戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビーコングに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手(6戦3勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月8日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳(姫路ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手(7戦3勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた9戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳(姫路ダート1500m 晴/不良)に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳(園田ダート1630m 晴/重)に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手(8戦3勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、約6か月半の休養明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D8 E1(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手(9戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D6(姫路ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手(10戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマプリンスに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
12月5日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C7 D1(園田ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手(11戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C6(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手(12戦4勝)。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスムーンに3/4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4歳(1990年)
1月2日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系5歳以上B6(園田ダート1630m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手(13戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハツコータウンをクビ差制して6勝目を収める
1月25日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上C3(園田ダート1630m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手(14戦6勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハツタサンコウをハナ差制して7勝目をマークした。
2月19日、中3週で迎えた17戦目は、畜産会長賞(園田ダート1630m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で寺嶋正勝騎手(15戦7勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツクインペリアルからハナ差の2着に甘んじた。
3月5日、中1週で迎えた18戦目は、南淡うずしお特別(姫路ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で寺嶋正勝騎手(16戦7勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカスガスターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上B2(姫路ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で寺嶋正勝騎手(17戦8勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上B2(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で寺嶋正勝騎手(18戦8勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイスピードから3/4馬身差の2着となった。
5月16日、中2週で迎えた21戦目は、三石こんぶ特別(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で寺嶋正勝騎手(19戦8勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキノコンドルからアタマ差の2着に甘んじた。
6月12日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上A2 B1(姫路ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で寺嶋正勝騎手(20戦8勝)。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイスピードから1馬身半差の2着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた23戦目は、もちの木特別(姫路ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は14戦連続で寺嶋正勝騎手(21戦8勝)。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、白浜特別(船橋ダート1500m 晴/良)に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のデールユーユに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月10日、中1週で迎えた25戦目は、夕凪賞(大井ダート1600m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手(1戦1勝)。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた26戦目は、杉並区特別(大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤトブルーから1馬身差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた27戦目は、スターライト(大井ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた28戦目は、ファンタジー特別(船橋ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手(4戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳(1991年)
1月28日、約4か月半の休養明けで迎えた29戦目は、斉藤敏騎手を鞍上に迎えて、白梅特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた30戦目は、紅梅特別(浦和ダート1900m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で斉藤敏騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた31戦目は、クラウン賞(浦和ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で斉藤敏騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた32戦目は、マーチアラブ特別(船橋ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で斉藤敏騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた33戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、芦ノ湖特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた34戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、春山特別(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた35戦目は、潮風特別(船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手(1戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた36戦目は、相模湖特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた37戦目は、品川区特別(大井ダート1400m 雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手(3戦0勝)。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、白浜特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手(4戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた39戦目は、アラブスプリント特別(船橋ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中2週で迎えた40戦目は、ファンタジー特別(船橋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手(6戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた41戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、相模川特別(川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた42戦目は、天覧山特別(浦和ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は湯浅淳一騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントルーニーからクビ差の2着となった。
11月16日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、A2(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、中2週で迎えた44戦目は、紅葉賞(福山ダート2250m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた45戦目は、A1(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で末廣卓己騎手(2戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳(1992年)
1月7日、中1週で迎えた46戦目は、福山市長賞(福山ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で末廣卓己騎手(3戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた47戦目は、新春賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で末廣卓己騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月5日、中9週で迎えた48戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(水沢ダート1420m 雨/稍重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノモンクスからクビ差の2着に甘んじた。
4月12日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手(1戦0勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウゼンホマレに3馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
4月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般(水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンハクリユウに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月18日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で千田知幸騎手(3戦2勝)。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチイナユキヒメに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月15日、中3週で迎えた52戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で千田知幸騎手(4戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップボーイに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6月28日、中1週で迎えた53戦目は、はまゆり賞(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で千田知幸騎手(5戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のギャロップボーイに1馬身半の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
7月25日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般(水沢ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で千田知幸騎手(6戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコバツトをクビ差制して獅子奮迅の6連勝を決めた。
8月24日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般(盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で千田知幸騎手(7戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマビコオーザに1馬身の差をつけて圧巻の7連勝を決めた。
9月7日、中1週で迎えた56戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般(盛岡ダート1800m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般(水沢ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(上山ダート1800m 晴/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月13日、中3週で迎えた59戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、師走特別(上山ダート1700m 曇/不良)に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1993年)
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた60戦目は、卯月特別(上山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A1(上山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた63戦目は、水無月特別(上山ダート1700m 小雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた64戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウエイホマレから半馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手(2戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた69戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、南国菊花賞(高知ダート1400m 晴/重)に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた70戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた72戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキスガバナーに1馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8歳(1994年)
1月18日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(5戦0勝)。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた74戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中3週で迎えた75戦目は、南国梅花賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は田中守騎手(1戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた76戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1(高知ダート1800m 小雨/重)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた77戦目は、南国桜花賞(高知ダート2100m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は田中譲二騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた80戦目は、やまもも宝冠賞(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は竹崎大祐騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般A1(高知ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月23日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手(3戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホトーエイに半馬身の差をつけて制した。
8月13日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手(4戦1勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手(5戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウシンプルコワから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月8日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は田中守騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーレジエンドから1馬身半差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(3戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーレジエンドに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
11月5日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手(4戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手(5戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中0週で迎えた89戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で田中守騎手(6戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨラカモンテスから1馬身半差の2着に敗北した。
12月30日、中1週で迎えた90戦目は、寒蘭特別(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で田中守騎手(7戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳(1995年)
1月9日、中0週で迎えた91戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手(7戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた92戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー(高知ダート1900m 晴/良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた93戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、中5週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は田中守騎手(8戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B1(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手(9戦2勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハートから4馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた96戦目は、土佐みづき特別(高知ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手(10戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた97戦目は、ほおづき特別(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手(11戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は四宮幸志騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた99戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた100戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。