ヒカリエベレスト（1981年生、母エクセレントバブー）
Hikari Everest
1981.06.21
ヒカリエベレスト（1981年6月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のデイバインギフト（当時14歳）と交配したエクセレントバブーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（株）松浦牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月4日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月28日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジサガミから1馬身半差の2着に敗北した。
2月11日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。
3月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、一般B1（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
4月18日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンアトムに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月22日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクサンケヤキから1馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネイティブウインドに5馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
9月8日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホオーカンに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月2日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月25日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリースナイパーから2馬身差の2着に敗北した。
3月16日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で冨士木秀四郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で冨士木秀四郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月8日、一般A6（紀三井寺ダート1580m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で冨士木秀四郎騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で冨士木秀四郎騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は神保忠三騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1988年）
1月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は川島敏広騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島敏広騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブランドスーパーから1馬身半差の2着となった。
2月28日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島敏広騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミシヤレーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月26日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。