モリコジュアン（1989年生、母ウイナアセブン）
1989.03.29
モリコジュアン（1989年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のジユアンジヨ（当時12歳）と交配したウイナアセブンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は山際 好治。戦績は、地方91戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1993年のマッチメイトショー(C1)。
経歴
デビュー前
渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1991年）
8月15日、デビュー戦は井上尊紀騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディーギルバンから3馬身差の2着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターショウカクから1馬身半差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデークインから1馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリイーグルから1馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアラブ3才チャンピオン（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1992年）
1月16日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井上尊紀騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で井上尊紀騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井上尊紀騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で井上尊紀騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアンジェラに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月28日、中1週で迎えた13戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の春駒特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の桜草特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中3週で迎えた17戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
2月27日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノスカレーに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
3月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた24戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサトコンラッキーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月14日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスコワパスに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
5月1日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノサンダーから4馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノケンザンからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシアンジェラに2馬身の差をつけて制した。
12月15日、約5か月半の休養明けで迎えた30戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトワンに1馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
12月31日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（14戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のケーエヌボーイに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
5歳（1994年）
1月14日、中1週で迎えた32戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、新潟騎手招待（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、連闘で迎えた35戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（18戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（19戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた40戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（21戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた41戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2 C1-2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（22戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1 B2-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた50戦目は、アラ系一般C1 C2-2（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（27戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗林宏騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗林宏騎手（29戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンタックウィンからクビ差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で栗林宏騎手（30戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中4週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（17戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1996年）
1月1日、中5週で迎えた56戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングストーンから1馬身差の2着に敗北した。
1月7日、連闘で迎えた57戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンパワーから半馬身差の2着となった。
1月15日、連闘で迎えた58戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中9週で迎えた59戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターコーダイからクビ差の2着に甘んじた。
3月30日、連闘で迎えた60戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中1週で迎えた61戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた64戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 小雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた65戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリビクトリーから半馬身差の2着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた69戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノリンドウから半馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティサルサに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
7月21日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた71戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、人麿特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメジャータイトルをクビ差制して優勝
8月3日、連闘で迎えた73戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた74戦目は、益田ジョッキーカップ（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた76戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャパンテイオーから1馬身半差の2着となった。
10月13日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は岡田大騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田大騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、連闘で迎えた84戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた85戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月11日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月23日、中8週で迎えた88戦目は、古川彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で古川彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。