ヒルノマーサー（1987年生、母マサマンジユ）
Hiruno Masa
1987.04.29
ヒルノマーサー（1987年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドリツク（当時26歳）と交配したマサマンジユが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中スタッド。戦績は、地方84戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は1991年のC2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 84戦13勝 [13-5-6-60/84]
- 総賞金国内
- 1,681万円
- 生年月日
- 1987年4月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 土居高知高知
- 馬主
- 和泉順子
- 生産者
- 田中スタッド
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Persimmon＝Diamond Jubilee | 7*7×7 | 2.34% |
| き | Rabelais＝Simone | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Sir Cosmo | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Friar Marcus | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Man o' War | 6×5 | 4.68% |
| 牡 | Son-in-Law | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Fair Play | 6*7×6 | 3.9% |
| 牡 | Phalaris | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Marcovil | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Bayardo | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Rock Sand | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Sir Gallahad | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Prince Palatine | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Gallinule | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Ajax | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Nearco | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Blenheim | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Gainsborough | 6*6*7 | 3.9% |
| 牝M | Mumtaz Mahal | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Round Table1954（USA） | Princequillo1940（IRE） | Prince Rose | Rose Prince | |
| Indolence | ||||
| Cosquilla | Papyrus | |||
| Quick Thought | ||||
| Knights Daughter1941（GB） | Sir Cosmo | The Boss | ||
| Ayn Hali | ||||
| 父ボールドリツク1961（USA） | Feola | Friar Marcus | ||
| Aloe | ||||
| Johnstown1936（USA） | Jamestown | St. James | ||
| Mlle. Dazie | ||||
| 父の母Two Cities1948（USA） | La France | Sir Gallahad | ||
| Flambette | ||||
| Vienna1941（USA） | Menow | Pharamond | ||
| Alcibiades | ||||
| Valse | Sir Gallahad | |||
| Valkyr | ||||
| 母の父ステインテイノ1967（IRE） | Sheshoon1956（GB） | Precipitation | Hurry On | |
| Double Life | ||||
| Noorani | Nearco | |||
| Empire Glory | ||||
| Cynara1958（GB） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| 母マサマンジユ1973（JPN） | Ladycroft | Portlaw | ||
| Cosmobelle | ||||
| グレーロード1942（USA） | Mahmoud | Blenheim | ||
| Mah Mahal | ||||
| 母の母サンセイヒカリ1959（JPN） | Rude Awakening | Upset | ||
| Cushion | ||||
| マリヤ1946（JPN） | 月友 | Man o' War | ||
| 星友 | ||||
| 岩梅 | トウルヌソル | |||
| 種家 | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスキロ系
- ファミリーナンバー
- 6
レース成績
経歴
デビュー前
新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1989年）
9月28日、デビュー戦は戸部尚実騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムジーナイスから1馬身半差の2着に敗北した。
11月13日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマカガビーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月20日、中1週で迎えた6戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
1月2日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた8戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウダンサーから3馬身差の2着となった。
6月27日、約4か月の休養明けで迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノボーイをクビ差制して2勝目を収める
7月29日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウカピタンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月13日、中0週で迎えた16戦目は、鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（11戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウカピタンに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月26日、中1週で迎えた17戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーレツドに3馬身の差をつけて5勝目をマークした。
10月14日、中2週で迎えた18戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンライトに半馬身の差をつけて6勝目をマークした。
11月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた20戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた21戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイザンライトに2馬身の差をつけて優勝
12月20日、中1週で迎えた22戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（4戦3勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた23戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、南天特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた24戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた25戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーイクシードから3馬身差の2着に敗北した。
6月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスライブタカに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
7月11日、中1週で迎えた28戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンフューチャーに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
10月6日、中2週で迎えた33戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（14戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた34戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた35戦目は、いちょう特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（15戦4勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（16戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（11戦2勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた40戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノクレバーをクビ差制して10勝目を達成した。
1月19日、中1週で迎えた41戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（17戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた42戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（18戦4勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg減らして迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた45戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（9戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスマミーから2馬身差の2着となった。
10月7日、中1週で迎えた47戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた48戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（11戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（12戦3勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（13戦3勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビュウティーマインに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月25日、中1週で迎えた51戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（14戦4勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた52戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（15戦4勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（17戦4勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（18戦4勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で白坂芳文騎手（19戦4勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた57戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で白坂芳文騎手（20戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた58戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で白坂芳文騎手（21戦4勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた59戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で白坂芳文騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスーパーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月25日、連闘で迎えた60戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で白坂芳文騎手（23戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた61戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた62戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（24戦5勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた65戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（26戦5勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた66戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（27戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（28戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、約3か月の休み明けで迎えた69戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月31日、中3週で迎えた70戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた71戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後はマリンジョイナーと並んで9着同着となった。
7歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクファンタジーから2馬身半差の2着となった。
1月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた77戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた78戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中3週で迎えた79戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のネイビーシールズに3馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
5月22日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた81戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた82戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた83戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた84戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。