リネンゴールド（1983年生、母ゼルコバモード）

経歴

1歳（1985年）

9月14日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月29日、10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月20日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーコメットから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月2日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーショウビッグから1馬身1/4差の2着に敗北した。

11月10日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月14日、10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1986年）

1月19日、アラ系4歳未勝利（京都ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では脚が残っておらず14着に敗れた。

1月26日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1600m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

2月8日、アラ系4歳未勝利（中京ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手。13頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に敗れた。

3月8日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は高橋隆騎手。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず11着に敗れた。

3月16日、アラ系4歳未勝利（小倉芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

3月29日、アラ系4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るチェリーサクラを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って勝利を掴み取った。

4月19日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2000m 外回り晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は桜井誠二騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に敗れた。

5月4日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝2200m 外回り晴/良）に55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で桜井誠二騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では長く末脚を持続させて先頭に立ち、最後は2着のジョウショウボーイをアタマ差振り切って勝利をモノにした。

5月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月10日、アラ系4歳以上600万下のアラブ特別（函館芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。

8月23日、アラ系4歳以上600万下（函館芝1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

9月7日、アラ系4歳以上600万下（函館ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月21日、アラ系4歳以上600万下（函館芝1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松田幸春騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月12日、ハンデ戦でオープンの三春特別（福島芝2000m 晴/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は桜井誠二騎手。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず10着に終わった。

10月26日、アラ系4歳以上オープン（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

11月29日、アラブ大賞典（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は桜井誠二騎手。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

12月14日、アラ系4歳以上オープン（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

4歳（1987年）

1月17日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したマリンスワローを捕まえ切れず、クビ差の2着に惜敗した。

2月7日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。15頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

2月21日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

3月7日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

3月14日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（中京ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は国兼正浩騎手。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

3月22日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国兼正浩騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず3着に終わった。

4月18日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国兼正浩騎手。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月26日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で国兼正浩騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では逸出した伸び脚で猛追したが、勝ったウィンブルーに詰め切れず、9馬身差の2着となった。

5月9日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国兼正浩騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

5月23日、アラ系4歳以上オープン（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は松田幸春騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

6月13日、アラ系4歳以上300万下（札幌ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤博美騎手。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ着実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のタイムマーチをクビ差振り切ってトップでゴールに入った。

6月27日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤博美騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

7月12日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤博美騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

7月25日、アラ系4歳以上700万下（札幌ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤博美騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず3着に敗れた。

8月8日、アラ系4歳以上オープン（函館芝1200m 雨/重）に出走。鞍上は松田幸春騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

8月16日、アラ系4歳以上700万下のアラブ特別（函館芝1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松田幸春騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

8月29日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田幸春騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

9月13日、アラ系4歳以上700万下（函館芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は田所秀孝騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月27日、アラ系4歳以上700万下（函館ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田所秀孝騎手。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

5歳（1988年）

1月17日、アラ系4歳以上300万下（京都ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。16頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。

1月30日、アラ系4歳以上300万下のアラブ特別（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に敗れた。

2月13日、アラ系4歳以上300万下（小倉ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は湯窪幸雄騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

2月21日、アラ系4歳以上300万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯窪幸雄騎手。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

3月6日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

3月26日、アラ系4歳以上300万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は田島信行騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

4月2日、アラ系4歳以上300万下（阪神ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は北川和典騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

4月24日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は原田聖二騎手。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

5月1日、アラ系4歳以上300万下（新潟芝1400m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず6着に終わった。

5月7日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で原田聖二騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に終わった。

5月14日、アラ系4歳以上300万下（新潟ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原田聖二騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月14日、春駒特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は近藤二郎騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、船山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月12日、白露特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、黄菊特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1989年）

5月16日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月31日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で樋口富男騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は小岩英敏騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフジから2馬身半差の2着となった。

10月5日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は樋口富男騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月24日、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川彰騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。