ラツキーローレル（1987年生、母ローレルマイヤー）
1987.03.25
ラツキーローレル（1987年3月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のシズヒロオー（当時14歳）と交配したローレルマイヤーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は堤牧場。戦績は、地方68戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は1991年の東北リーディングジョッキーチャンピオン(B)。
経歴
デビュー前
鈴木敬三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1989年）
8月30日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、中8週で迎えた2戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンミノルに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月11日、中1週で迎えた3戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったパツトウエーブから半馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテクノレデイーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
12月31日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1990年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の駒子賞（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートスピードから8馬身差の2着となった。
6月2日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマキングから4馬身差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の栃尾特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で蓑田新吾騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中6週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で蓑田新吾騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクレーンワークに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月12日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦の萩特別（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で蓑田新吾騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の秋分特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で蓑田新吾騎手（12戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、3歳戦のいちょう特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で蓑田新吾騎手（13戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の北海道三石昆布特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で蓑田新吾騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツセンプウから2馬身差の2着となった。
11月13日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の晩秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で蓑田新吾騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツミパレードをハナ差制して先頭ゴールを果たした。
12月2日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で蓑田新吾騎手（16戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のカトレア特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドレツトに2馬身半の差をつけて優勝
4歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた21戦目は、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングテイオーに6馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（18戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（19戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた25戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた26戦目は、サルビア特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（21戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（22戦3勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（23戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた29戦目は、新潟アラブ大賞典（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（25戦3勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた31戦目は、砂山賞（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で蓑田新吾騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（27戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた34戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアルフイーから2馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた36戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた37戦目は、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（28戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1992年）
4月8日、約3か月半の休み明けで迎えた38戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（29戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（30戦3勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（31戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（32戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（33戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（34戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（35戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（36戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーロードに9馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
8月26日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で蓑田新吾騎手（37戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で蓑田新吾騎手（38戦4勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で蓑田新吾騎手（39戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアルフイーからクビ差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で蓑田新吾騎手（40戦4勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で蓑田新吾騎手（41戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で蓑田新吾騎手（42戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で蓑田新吾騎手（43戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた53戦目は、雪椿特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で蓑田新吾騎手（44戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1993年）
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた54戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で蓑田新吾騎手（45戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた55戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（46戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイサンヤマタケから2馬身半差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（47戦4勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホガロピーヌから4馬身差の2着となった。
6月20日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（48戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中7週で迎えた59戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中9週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で城内普一騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で城内普一騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で城内普一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で城内普一騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で城内普一騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で城内普一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で城内普一騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。