ミレーヌジヤガー（1977年生、母キリタチクイン）

Myrene Jaguar

1977.04.07

ミレーヌジヤガー（1977年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のムーテイエ（当時19歳）と交配したキリタチクインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は林牧場。

経歴

9歳（1986年）

1月1日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月29日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、一般D1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石井久治騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月17日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢内博騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、一般D1七（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢内博騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロペアトムから1馬身半差の2着となった。

6月2日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢内博騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンカゲから3馬身差の2着となった。

6月8日、一般D1十（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で矢内博騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、一般D1（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢内博騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、一般D1九（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で矢内博騎手。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、一般D1九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢内博騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、一般D1八（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢内博騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートクインに半馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月2日、一般D1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢内博騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月16日、一般D1五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢内博騎手。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンヒカリから3/4馬身差の2着となった。

8月29日、一般D1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢内博騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月4日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で矢内博騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月27日、一般D1四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢内博騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢内博騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月30日、一般D1四（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢内博騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。