キサラギリンボー（1982年生、母ダイゴシヤンデリア）

1982.02.15

キサラギリンボー（1982年2月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時13歳）と交配したダイゴシヤンデリアが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）正和山本牧場。

経歴

4歳（1986年）

1月4日、アラ系5歳以上A（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、アラ系4歳以上A（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリバラから1馬身差の2着となった。

2月7日、アラ系5歳以上A（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシフジから2馬身半差の2着となった。

2月19日、アラ系5歳以上A（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は尾原強騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月5日、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月17日、アラ系5歳以上A（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月9日、アラ系5歳以上A（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は尾原強騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は保利良次騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月29日、社町つつじ賞特別（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、アラ系4歳以上A（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月21日、生野銀山特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月7日、春日町保月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキーストームに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。

9月3日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で保利良次騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、オータムカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、丹波柏原特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリマサルから1馬身差の2着となった。

11月12日、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

12月25日、アラ系4歳以上A（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンマンナをハナ差制して勝利を手にした。

5歳（1987年）

1月16日、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。