カガミラアジアー(1983年生、母ロデイクイン)
1983.04.09
カガミラアジアー(1983年4月9日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のラアジアー(当時18歳)と交配したロデイクインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は上居牧場。
経歴
3歳(1986年)
1月19日、アラ系4歳(高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、アラ系4歳(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイハラホウシユに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
2月24日、アラ系4歳(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月23日、アラ系4歳(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、アラ系4歳(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイキープから5馬身差の2着となった。
6月7日、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、アラ系4歳(高知ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月24日、アラ系4歳(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、アラ系一般C5-5(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で出島道則騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイハラホウシユに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
9月23日、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で出島道則騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、アラ系一般C5-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネヤマスカレーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月15日、アラ系一般C5-2(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で出島道則騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヤンタに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月17日、アラ系一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーツバメに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
4歳(1987年)
1月3日、アラ系一般C3-1(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で出島道則騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノシンボリに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月24日、春駒賞(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で出島道則騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、アラ系一般C2-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノトツプホースに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月18日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月21日、アラ系一般C1-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1988年)
1月2日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、アラ系一般C2-1(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカツハーレから2馬身差の2着となった。
2月27日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、フリージヤ特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンハナから1馬身差の2着となった。
5月24日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、アラ系一般C2-3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は14戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、銀蹄賞(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、アラ系一般C2-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、ムーンライト賞(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、アラ系一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、アラ系一般C3-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、万両特別(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳(1989年)
1月16日、クローバー特別(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、初午特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。