ビュウガール（1981年生、母キューティチェリー）

経歴

2歳（1984年）

5月20日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月9日、18頭立ての10番人気で大外18番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月14日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月11日、8頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトシシゲサオリから9馬身差の2着となった。

8月26日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

9月16日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハラトーホーをハナ差制して勝利した。

10月28日、11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後はマルブツリュウと並んで4着同着となった。

12月8日、16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1985年）

1月6日、14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月15日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコインドジョウから1馬身半差の2着となった。

2月9日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウボサツに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月24日、17頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。16着に終わった。

3月17日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月16日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月6日、10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月11日、7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンムテキに3馬身半の差をつけて勝利を収めた。

12月15日、11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

5歳（1986年）

2月22日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。

3月15日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月29日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で林満明騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。