コウジンソワカ（1998年生、母タニイチレデイ）
Kojin Sowaka
1998.03.29
コウジンソワカ（1998年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサマーサスピション（当時6歳）と交配したタニイチレデイが16歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はモトスファーム。戦績は、中央平地16戦1勝、中央障害2戦0勝、地方118戦0勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年の3歳新馬。
経歴
デビュー前
1歳のとき、本巣市三から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、ブルアンドベアによって315万円で落札された。2歳のとき、マギーファームから「ひだかトレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、加藤興一によって798万円で落札された。
吉永正人厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2000年）
8月6日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（札幌芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、平均ペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のテキーラショットに3馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
9月9日、中4週で迎えた2戦目は、3歳500万下（札幌芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田面木博公騎手（1戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた3戦目は、2歳オープンのアイビーステークス（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田面木博公騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、平均ペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って10着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた4戦目は、吉永護騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下（福島芝1200m 晴/稍重）に出走。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びが劣勢になり12着に敗れた。
3歳（2001年）
7月8日、約8か月の休み明けで迎えた5戦目は、3歳500万下のローズマリー賞（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉永護騎手（1戦0勝）。15頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。
8月18日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、徳吉孝士騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（新潟芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを18番手で通過。直線では目立つような脚を使えず18着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた7戦目は、3歳以上500万下の白山特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳吉孝士騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを18番手で通過。直線では目立つような脚を使えず18着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた8戦目は、3歳以上500万下（中山芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳吉孝士騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず14着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた9戦目は、3歳以上500万下の下総特別（中山芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手（3戦1勝）。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず15着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた10戦目は、横山義行騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
4歳（2002年）
1月14日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、沢昭典騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい16着に終わった。
3月3日、中6週で迎えた12戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 曇）に出走。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で今井規和騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた14戦目は、平沢健治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1400m 雨/稍重）に53kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はタレてしまい13着に終わった。
5月19日、中3週で迎えた15戦目は、L.オールプレス騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。18頭立ての18番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚が止まってしまい18着に終わった。
9月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた16戦目は、3歳以上500万下（新潟ダート1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は沢昭典騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず14着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた17戦目は、3歳以上500万下（新潟芝1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢昭典騎手（2戦0勝）。18頭立ての17番人気で1番ゲートからスタート。18着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた18戦目は、3歳以上500万下（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢昭典騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、緩いペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて16着に終わった。
11月19日、中5週で迎えた19戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、普賢岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた20戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた21戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月23日、中4週で迎えた23戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた25戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中2週で迎えた28戦目は、宮平鷹志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた29戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた34戦目は、林陽介騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた36戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた38戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月23日、連闘で迎えた39戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた40戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノグランプリから1馬身差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中0週で迎えた43戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた46戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた47戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワノキコウシから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた48戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村栄喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた50戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中0週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルヨカオゴから6馬身差の2着となった。
7歳（2005年）
1月1日、中2週で迎えた53戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた54戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた56戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた59戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた61戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた62戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた64戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で林陽介騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で林陽介騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で林陽介騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で林陽介騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた69戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッドナイトナースから9馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた70戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮平鷹志騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた73戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた75戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた77戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた78戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮平鷹志騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた80戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた83戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた84戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた85戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた86戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた87戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、中6週で迎えた88戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリオンザカイザーから1馬身差の2着となった。
6月20日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた90戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた91戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中5週で迎えた92戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（15戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた93戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩永千明騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた94戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩永千明騎手（17戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で岩永千明騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた96戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岩永千明騎手（19戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた97戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岩永千明騎手（20戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた98戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩永千明騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2007年）
1月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた100戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮平鷹志騎手（13戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中9週で迎えた102戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた103戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた104戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた105戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（8戦0勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた106戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウモーリエからクビ差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（22戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
7月25日、中1週で迎えた108戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（23戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた109戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（24戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた110戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた111戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（26戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた113戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（27戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた114戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（28戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた115戦目は、一般C28（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（29戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた116戦目は、一般C30（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた117戦目は、一般C29（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた118戦目は、一般C29（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（2008年）
1月12日、中1週で迎えた119戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤智久騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた120戦目は、一般C27（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤智久騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた121戦目は、一般C28（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤智久騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた122戦目は、一般C30（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（30戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた123戦目は、一般C30（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（16戦0勝）。5頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイブルコスマーから9馬身差の2着となった。
3月29日、中2週で迎えた124戦目は、一般C28（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（17戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた125戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は林陽介騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた126戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた127戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（13戦0勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた128戦目は、一般C24（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（14戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた129戦目は、一般C26（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（15戦0勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた130戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩永千明騎手（31戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた131戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は林陽介騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた132戦目は、一般C27（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で林陽介騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた133戦目は、一般C27（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（32戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた134戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（33戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、中4週で迎えた135戦目は、一般C28（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた136戦目は、醸成月杯（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。