フジノタナ（1979年生、母サイカ）
1979.03.12
フジノタナ（1979年3月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホウラツキー（当時9歳）と交配したサイカが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 紀和。
経歴
7歳（1986年）
1月4日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雪/良）に出走。鞍上は田原真二騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーオリエツトから1馬身差の2着に敗北した。
4月13日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月25日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーラシルクから2馬身差の2着となった。
6月23日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムパレードから半馬身差の2着に敗北した。
6月29日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で椋木幹雄騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツジヨウオーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
11月9日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルプリンセスに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月20日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1987年）
1月4日、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月15日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は板垣末男騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は椋木幹雄騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベストインペリアルをハナ差制して勝利を物にした。
5月25日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で道川滿彦騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月16日、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で道川滿彦騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。