フロリダシービー(1982年生、母フロリダクイン)
Florida Sea Bee
1982.04.24
フロリダシービー(1982年4月24日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビービービー(当時13歳)と交配したフロリダクインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)平野牧場。
経歴
4歳(1986年)
1月1日、一般B3(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のボーイズメデルをクビ差制して勝利を手にした。
1月26日、一般B1(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニイチダイオーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
2月22日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は平和人騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で平和人騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノリーガルから2馬身差の2着となった。
3月24日、一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平和人騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で平和人騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で平和人騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、一般A2(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で平和人騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、一般A2(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で平和人騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、一般A2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のモリセリーに1馬身半の差をつけて勝利した。
8月27日、一般A3(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゲイルに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月2日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンフリオから3馬身差の2着となった。
10月22日、一文字菊特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノキンシヨウをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月6日、平湯特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は安藤勝己騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダイバーから5馬身差の2着に敗北した。
11月20日、水車特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンダイバーから1馬身半差の2着となった。
12月18日、伊吹特別(笠松ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳(1987年)
1月12日、迎春特別(笠松ダート1800m 雪/重)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラナスシチーから1馬身差の2着に敗北した。
1月27日、立春特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、うぐいす特別(笠松ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、名古屋タイムズ杯(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、ふじの花特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、小瀬特別(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、木曽川特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は原隆男騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツスピードをクビ差制して勝利をモノにした。
6月19日、白ばら特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモーニングボーイに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月12日、スカイマックス未来特別(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、サマーカップ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、くろゆり賞(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、4歳以上A(金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は古性秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、4歳以上A(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネミハタから1馬身差の2着に敗北した。
10月11日、4歳以上A(金沢ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネミハタから2馬身差の2着に敗北した。
10月26日、4歳以上A(金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で古性秀之騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。