リスククイン（1990年生、母ハレーダンサー）

経歴

デビュー前

岩切敏男厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1992年）

7月21日、デビュー戦は桑野等騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月18日、中3週で迎えた2戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムロードから半馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中1週で迎えた3戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップグレートから1馬身半差の2着となった。

9月29日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒賞（金沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノシンフォニーをハナ差制して初白星を挙げた。

10月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の3歳優駿（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は桑野等騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムロードから2馬身半差の2着となった。

3歳（1993年）

6月1日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた11戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は山本登志彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた12戦目は、4歳以上C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は桑野等騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中4週で迎えた13戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は山本登志彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は桑野等騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリスクロードからハナ差の2着に惜敗した。

8月10日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上C3-5（金沢ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で桑野等騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑野等騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた18戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた19戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホダイシンに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

10月25日、中2週で迎えた20戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた21戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲムシャオウジャからクビ差の2着となった。

12月14日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

4月10日、約3か月半の休み明けで迎えた26戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-5（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（16戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた34戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンクリスティーから半馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウッドウエーブから半馬身差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーコスモスに半馬身の差をつけて勝利をモノにする