ハヤセホープ（1982年生、母タカカミカゼ）

1982.04.10

ハヤセホープ（1982年4月10日）は、日本で調教された競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウスイホープ（当時14歳）と交配したタカカミカゼが10歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

4歳（1986年）

1月9日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月22日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、アラ系5歳以上G（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月9日、アラ系5歳以上G（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地隆騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月2日、アラ系5歳以上G（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミチエリーをアタマ差制して勝利を掴んだ。

4月17日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

4月28日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月2日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、曽々木賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月10日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。