マルイワセンジュ（1993年生、母マツヤビクトリー）

経歴

デビュー前

待鳥武久厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1995年）

7月8日、デビュー戦は山田寿雄騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月4日、約5か月の休み明けで迎えた2戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジグランディに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1996年）

6月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた6戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノパールに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月3日、中1週で迎えた7戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤビジンから2馬身半差の2着となった。

10月26日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカノヤビジンから2馬身差の2着となった。

11月2日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツライジンをハナ差制して勝利を手中に収めた。

11月16日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の肥後さざんか賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリライジンから4馬身差の2着となった。

4歳（1997年）

1月19日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーヒットに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月10日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（14戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノアサカゼから1馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で岩本清隆騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月29日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岩本清隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズミヤビから1馬身半差の2着に敗北した。

4月4日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岩本清隆騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーファイアーから1馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で岩本清隆騎手（21戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノクニジョオーから半馬身差の2着となった。

4月26日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岩本清隆騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で岩本清隆騎手（23戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で岩本清隆騎手（24戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、約5か月の休養明けで迎えた45戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岩本清隆騎手（25戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイグットに3馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。

10月24日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で岩本清隆騎手（26戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月31日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岩本清隆騎手（27戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で岩本清隆騎手（28戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で岩本清隆騎手（29戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で岩本清隆騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で岩本清隆騎手（31戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズスマイルに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

6歳（1999年）

1月17日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。