キドライヒ（1984年生、母キドジヨオウ）
1984.03.31
キドライヒ（1984年3月31日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のグレートライヒ（当時11歳）と交配したキドジヨオウが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）木戸口牧場。戦績は、地方80戦7勝2着14回。
経歴
デビュー前
岩田克己厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1986年）
9月4日、デビュー戦は沢井守騎手を鞍上に据えて、馬体重は410kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロライジンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月30日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた3戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月17日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は沢井守騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で沢井守騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月25日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で沢井守騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
1月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントスピードからクビ差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノスリーからハナ差の2着となった。
3月27日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月23日、中3週で迎えた15戦目は、鞍上は11戦連続で沢井守騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で沢井守騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリノローゼンから1馬身差の2着となった。
9月10日、中6週で迎えた22戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた25戦目は、鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は吉村祐一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は村瀬好彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた28戦目は、鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた29戦目は、鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1988年）
1月4日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた34戦目は、太田勝久騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた35戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた36戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（益田ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキースズランから4馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中0週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（益田ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルボーイから6馬身差の2着に敗北した。
5月22日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウセイコーに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
5月30日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で道川滿彦騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーハンターから半馬身差の2着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で道川滿彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイエースから1馬身半差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた43戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で道川滿彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツノハチから3馬身差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で道川滿彦騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグミクイツクからハナ差の2着となった。
8月15日、中4週で迎えた45戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズミユキをクビ差制して勝利を手中に収めた。
8月22日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（9戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた47戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手（12戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタツオウからクビ差の2着に甘んじた。
10月17日、連闘で迎えた50戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメユリセンゴクに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
11月7日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（14戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキタツオウから1馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で道川滿彦騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワモトツバメからハナ差の2着に甘んじた。
12月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で道川滿彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた55戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で道川滿彦騎手（17戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた56戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた57戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中9週で迎えた58戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた59戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトオーカンに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた61戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた62戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた63戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦1勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のベルダンメリーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
5月21日、連闘で迎えた65戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦2勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンコウダイドウから半馬身差の2着となった。
6月11日、連闘で迎えた67戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた68戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた69戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスイワコに2馬身半の差をつけて7勝目をマークした。
7月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコバツトからクビ差の2着となった。
7月23日、連闘で迎えた71戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。