ユニオンジャック(1989年生、母キームスチグサ)
Union Jack
1989.04.17
ユニオンジャック(1989年4月17日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のハイセイコー(当時19歳)と交配したキームスチグサが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は渋谷 一郎。戦績は、地方99戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は1997年の春陽特別(B2二)。
経歴
デビュー前
鈴木春吉厩舎(川崎)へ入厩。
3歳(1992年)
1月17日、デビュー戦は加納龍生騎手を鞍上に据えて、4歳(川崎ダート900m 晴/良)に出走。馬体重は466kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加納龍生騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウハヤブサに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3月6日、中2週で迎えた3戦目は、4歳(川崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で加納龍生騎手(2戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中7週で迎えた4戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で加納龍生騎手(3戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた5戦目は、4歳(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で加納龍生騎手(4戦1勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトランシットヒーロから3/4馬身差の2着となった。
6月25日、中3週で迎えた6戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で加納龍生騎手(5戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた7戦目は、4歳(船橋ダート1400m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で加納龍生騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で加納龍生騎手(7戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた9戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳(船橋ダート1500m 曇/稍重)に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中0週で迎えた10戦目は、4歳(川崎ダート1500m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(大井ダート1600m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(2戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳(1993年)
10月13日、約13か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四(川崎ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノアオバからハナ差の2着となった。
11月3日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた14戦目は、一般C3四(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイトウシに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3一二(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手(2戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンダービーから5馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2五(川崎ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手(3戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、ホワイトホース賞(川崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手(4戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1994年)
1月11日、中1週で迎えた18戦目は、新春特別(浦和ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手(5戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3一(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手(6戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクイックリービートに1馬身半の差をつけて制した。
3月2日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C2三四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手(7戦2勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2四五(川崎ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手(8戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手(9戦2勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた23戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、一般C2三(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(10戦2勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中0週で迎えた25戦目は、一般C2二(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(11戦2勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2三四(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手(12戦2勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた27戦目は、夏椿特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手(13戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーハートに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1五(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手(14戦3勝)。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1四(川崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手(15戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のユウユウマーチをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
9月21日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた30戦目は、赤富士特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手(16戦4勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C1三(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手(17戦4勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた32戦目は、トパーズ特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手(18戦4勝)。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1二(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手(19戦4勝)。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
12月10日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手(20戦4勝)。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた35戦目は、ホワイトホース賞(川崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手(21戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセブンアーチから5馬身差の2着に敗北した。
6歳(1995年)
1月20日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手(22戦4勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた37戦目は、浅春特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手(23戦4勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた38戦目は、うぐいす特別(川崎ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手(24戦4勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた39戦目は、アクアマリン特別(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手(25戦4勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1二(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は17戦連続で河津裕昭騎手(26戦4勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノハクセツに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月28日、中2週で迎えた41戦目は、サンライズ特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で河津裕昭騎手(27戦5勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノスキーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月11日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3二(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は19戦連続で河津裕昭騎手(28戦6勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイビーレベッカからクビ差の2着に惜敗した。
6月10日、中3週で迎えた43戦目は、パイオニア特別(川崎ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は20戦連続で河津裕昭騎手(29戦6勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた44戦目は、ルビー特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は21戦連続で河津裕昭騎手(30戦6勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた45戦目は、フェイスフルレイン特別(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は22戦連続で河津裕昭騎手(31戦6勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中3週で迎えた46戦目は、オーガスト賞(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は23戦連続で河津裕昭騎手(32戦6勝)。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた47戦目は、紅葉特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で河津裕昭騎手(33戦6勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた48戦目は、オパール特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は25戦連続で河津裕昭騎手(34戦6勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた49戦目は、トパーズ特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は26戦連続で河津裕昭騎手(35戦6勝)。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月6日、中2週で迎えた50戦目は、葉牡丹特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で河津裕昭騎手(36戦6勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、連闘で迎えた51戦目は、川崎港特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は28戦連続で河津裕昭騎手(37戦6勝)。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた52戦目は、雪嶺特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は29戦連続で河津裕昭騎手(38戦6勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳(1996年)
1月3日、連闘で迎えた53戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、新春特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた54戦目は、一般B3二(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(39戦6勝)。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、マルチドリーム特別(浦和ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(40戦6勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた56戦目は、早春特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手(41戦6勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた57戦目は、浅春特別(川崎ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手(42戦6勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた58戦目は、爽春特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で河津裕昭騎手(43戦6勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスハクラクをクビ差制して8勝目を手中に収めた。
3月18日、連闘で迎えた59戦目は、若草特別(川崎ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で河津裕昭騎手(44戦7勝)。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた60戦目は、プリムラ特別(浦和ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で河津裕昭騎手(45戦7勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた61戦目は、春陽特別(川崎ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で河津裕昭騎手(46戦7勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
5月3日、中1週で迎えた62戦目は、薫風特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で河津裕昭騎手(47戦7勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた63戦目は、新樹特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で河津裕昭騎手(48戦7勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた64戦目は、水無月特別(浦和ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で河津裕昭騎手(49戦7勝)。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた65戦目は、夏至特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で河津裕昭騎手(50戦7勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた66戦目は、浜降祭特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で河津裕昭騎手(51戦7勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた67戦目は、ムーンライト特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で河津裕昭騎手(52戦7勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた68戦目は、雲海特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で河津裕昭騎手(53戦7勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中6週で迎えた69戦目は、爽秋特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で河津裕昭騎手(54戦7勝)。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた70戦目は、オパール特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中3週で迎えた71戦目は、天狼特別(川崎ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(55戦7勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた72戦目は、ノベンバー特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(56戦7勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた73戦目は、風花特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手(57戦7勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた74戦目は、ディセンバー特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で河津裕昭騎手(58戦7勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1997年)
2月21日、中7週で迎えた75戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、べにばな特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた76戦目は、一般B2二(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(59戦7勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた77戦目は、花見月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手(60戦7勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた78戦目は、春陽特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のドロップラインに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月5日、中1週で迎えた79戦目は、皐月特別(浦和ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(61戦7勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた80戦目は、湘南特別(川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手(2戦1勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた81戦目は、エメラルド特別(船橋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手(3戦1勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた82戦目は、パール特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手(4戦1勝)。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた83戦目は、銀河特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(62戦7勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた84戦目は、明星特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた85戦目は、綺羅星特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた86戦目は、瑞星特別(川崎ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた87戦目は、ながつき特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、中3週で迎えた88戦目は、爽秋特別(川崎ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は河津裕昭騎手(63戦7勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた89戦目は、霜月特別(浦和ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(8戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた90戦目は、鈴木淳騎手を鞍上に迎えて、霜月特別(川崎ダート1600m 曇/稍重)に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた91戦目は、千葉TV放送盃(船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高松淳一騎手(9戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた92戦目は、銀嶺特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(1998年)
1月30日、中4週で迎えた93戦目は、ハンデ戦の雪嶺特別(川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手(11戦0勝)。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中4週で迎えた94戦目は、春光特別(川崎ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手(12戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた95戦目は、ハンデ戦の京葉盃(船橋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手(13戦0勝)。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた96戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別(川崎ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は鈴木淳騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた97戦目は、ハンデ戦のダイヤモンド特別(船橋ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木淳騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。
5月11日、中4週で迎えた98戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の湘南特別(川崎ダート1600m 雨/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた99戦目は、ハンデ戦の夏木立特別(船橋ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は鈴木淳騎手(3戦0勝)。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず12着に終わった。