ダイイチオーカン（1998年生、母ゼンニホンエール）
1998.04.20
ダイイチオーカン（1998年4月20日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレショウハイ（当時6歳）と交配したゼンニホンエールが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は徳本 幸雄。戦績は、地方111戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は2001年のアラ系3歳以上C6。
経歴
デビュー前
1歳のとき、徳本幸雄から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」と「北海道10月市場アングロアラブ2歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
黒田隆男厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（2001年）
4月3日、デビュー戦は岩永健二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。馬体重は421kg。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた2戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた4戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳F7（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた6戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のフィントップワンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳以上C9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィンクルパワーから2馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターマサトオーに4馬身の差をつけて2勝目を手にした。
8月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小村正也騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた14戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシャンから1馬身差の2着となった。
11月28日、中1週で迎えた18戦目は、宮西晃宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C8（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
12月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系3歳以上C9（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のテイクマイウェーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月27日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮西晃宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツエビスに1馬身3/4の差をつけて4勝目を挙げた。
4歳（2002年）
1月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮西晃宏騎手（3戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮西晃宏騎手（4戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮西晃宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮西晃宏騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は板野央騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C5（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C7（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
12月12日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた32戦目は、アラ系3歳以上C6（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮西晃宏騎手（7戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5歳（2003年）
1月3日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮西晃宏騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた34戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C7（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上C8（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線に入ると、前で粘るサンエイソフィアを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて5勝目をマークした。
2月19日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（13戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上C6（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた39戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上C6（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線に入ると、前で粘るヤマノファイナルを上がり0位の末脚で半馬身差し切って6勝目を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた41戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノボルブラットを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
6月12日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系3歳以上C4-2（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
7月10日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系3歳以上C4-1（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系3歳以上C3-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた47戦目は、青山裕一騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
8月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系3歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系3歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハッコーカレッジを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
9月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系3歳以上C2-2（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
9月18日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系3歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧毅騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧毅騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で小牧毅騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で小牧毅騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシアワセイチバンを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系3歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧毅騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインザファーナスを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
11月20日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で小牧毅騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハッタユーノスを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小牧毅騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小牧毅騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6歳（2004年）
1月6日、連闘で迎えた59戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
1月29日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（15戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
2月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（16戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
3月23日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系3歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（18戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた66戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた68戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2-1（園田ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
6月15日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた71戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平原透雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた76戦目は、3歳以上C9-1（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた77戦目は、3歳以上C9-1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず12着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上C9-2（園田ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は平原透雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず12着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた79戦目は、3歳以上C8-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず12着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた80戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノマークに半馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
11月27日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォレストフレームから2馬身半差の2着となった。
7歳（2005年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた83戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月9日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた86戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた87戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はハシルオーゴンと並んで5着同着となった。
4月17日、中3週で迎えた89戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2-22ヘ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた93戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C2-17ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた96戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-18ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた101戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた102戦目は、アラ系一般C2-17イ（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた104戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-18ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2006年）
1月8日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。