ホロトグラフ（1988年生、母ライトムーン）

Horoto Graf

1988.05.05

ホロトグラフ（1988年5月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルタタン（当時22歳）と交配したライトムーンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内坂本牧場。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

黒川武厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

8月1日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた3戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた4戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1991年）

9月10日、約12か月の休み明けで迎えた5戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。