テンコウスカレー（1985年生、母ブランドスカレー）
1985.04.01
テンコウスカレー（1985年4月1日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミクニノホマレ（当時13歳）と交配したブランドスカレーが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は辻 和明。戦績は、地方77戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は1989年の玄海賞(B1)。
経歴
デビュー前
徳吉光雄厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1987年）
6月6日、デビュー戦は河津徳幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は399kg。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた2戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイトリーズンから1馬身半差の2着となった。
7月4日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイトリーズンから4馬身差の2着となった。
7月26日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイトリーズンから2馬身半差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた5戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲツバメに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月13日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた7戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（3戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビユーテイに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
11月3日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノゴウキに3馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月13日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、2歳戦のはがくれ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた11戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノゴウキから半馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は河津徳幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトテンプウからハナ差の2着に甘んじた。
3月21日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は河津徳幸騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月24日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は河津徳幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンキヤツプから3/4馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノシヤルダンからアタマ差の2着となった。
4歳（1989年）
1月3日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた25戦目は、紅梅特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた28戦目は、シンボルM新設記念（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた33戦目は、はす特設（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は手島勝利騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマナウスから2馬身差の2着となった。
7月29日、中2週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、中3週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクイツクメイドに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月15日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノモンスキーに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
10月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた39戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般A1 A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中6週で迎えた43戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた44戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた45戦目は、フリージア特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた47戦目は、卯の花特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた48戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた49戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニカガヤキに2馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。
9月30日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた50戦目は、オパール（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた51戦目は、オパール（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルミニセイをアタマ差制して7勝目を手にした。
10月29日、中1週で迎えた52戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、ルビー（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラモンテスから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた53戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中0週で迎えた54戦目は、ルビー（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた55戦目は、オパール（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1991年）
4月7日、約4か月の休み明けで迎えた56戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた57戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、中2週で迎えた58戦目は、手取賞（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた60戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた61戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた62戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた63戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた64戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた65戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた66戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた68戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた69戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた70戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた71戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月3日、中3週で迎えた72戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた73戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた77戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。