ブラバス（1996年生、母スタードライブ）
Bravas
1996.04.11
ブラバス（1996年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヘイルシャム（当時8歳）と交配したスタードライブが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）三浦牧場。戦績は、地方74戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は2001年の3歳以上C1。
経歴
デビュー前
木村昌志厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1998年）
6月18日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダグラスから5馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中4週で迎えた6戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月8日、中2週で迎えた7戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィナーズジェットからアタマ差の2着に甘んじた。
3歳（1999年）
5月16日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキンドケイに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月19日、中4週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインキャプテンから半馬身差の2着に敗北した。
10月11日、中2週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、高崎・足利ジョッキー交流シリーズⅢ（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2000年）
1月4日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた20戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーキングオーに3/4馬身の差をつけて2勝目を収める
2月12日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた23戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（11戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウインザーハットに半馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミンナノバンブーから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中4週で迎えた31戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月5日、中1週で迎えた32戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。
8月15日、中0週で迎えた33戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
10月7日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウィップスマートを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
11月25日、中6週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた35戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
5歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた39戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフラッシュボンドを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
2月10日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るケイウンジニャスを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を掴み取った。
2月17日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したガールフレンドサラを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。
3月17日、中1週で迎えた43戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のサマニルーチを3/4馬身振り切って5勝目を収める
4月14日、中3週で迎えた44戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉富隆一郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた45戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉富隆一郎騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉富隆一郎騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉富隆一郎騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に敗れた。
6月24日、中2週で迎えた48戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/不良）に出走。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のメンデスキャンドルに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月1日、連闘で迎えた49戦目は、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーカチボンから1馬身半差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた51戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた52戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で御神本訓史騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で御神本訓史騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイスマイルに半馬身の差をつけて制した。
12月9日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、ハンデ戦の持石特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた58戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムキングから2馬身差の2着に敗北した。
6歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた59戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の初春特別（益田ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた60戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は御神本訓史騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中8週で迎えた61戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエススキーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
3月23日、連闘で迎えた62戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた63戦目は、本多正賢騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた64戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本多正賢騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた65戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は本多正賢騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本多正賢騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた68戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本多正賢騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本多正賢騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた70戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本多正賢騎手（6戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた71戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の高島特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた72戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は本多正賢騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本多正賢騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた74戦目は、一般（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本多正賢騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。