ヒデノオー（1993年生、母ウルフジヨウ）

1993.03.20

ヒデノオー（1993年3月20日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマサノゲンスイ（当時12歳）と交配したウルフジヨウが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は小原 利雄。戦績は、地方14戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

馬場義高厩舎（荒尾）へ入厩。

4歳（1997年）

1月13日、デビュー戦は頼本盛行騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月20日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた7戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた9戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月6日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツマルゲンから1馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。