カワシマテンヒメ（1989年生、母ホワイトグレシヤス）
Kawashima Tenhime
1989.05.13
カワシマテンヒメ（1989年5月13日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のハワイアンイメージ（当時12歳）と交配したホワイトグレシヤスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は津田牧場。戦績は、地方18戦0勝。
経歴
デビュー前
小池滋厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1992年）
10月19日、デビュー戦は遠藤茂騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。馬体重は419kg。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月3日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤茂騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤茂騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤茂騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1993年）
1月14日、中1週で迎えた6戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤茂騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月26日、中5週で迎えた7戦目は、5歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤茂騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた8戦目は、5歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤茂騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた9戦目は、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤茂騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月21日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた10戦目は、松井達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた12戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた18戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。