ハイゴールドラツク（1982年生、母グランドダンサー）
High Gold Luck
1982.04.01
ハイゴールドラツク（1982年4月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のリキアイオー（当時6歳）と交配したグランドダンサーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）コバ牧場。
経歴
4歳（1986年）
11月3日、一般C4五（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は塩谷健騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツクからクビ差の2着に甘んじた。
12月17日、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳（1987年）
3月19日、一般D1二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリウセイブラツクから1馬身差の2着となった。
5月18日、一般C4八 D1一（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、一般C4六 D1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月25日、サルビア特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモーガンセイコーに3馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月8日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、一般C4四（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラツクウルフから半馬身差の2着となった。
8月27日、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で塩谷健騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、一般C4四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で塩谷健騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、南天特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で塩谷健騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノサガミから3馬身差の2着となった。
12月29日、師走特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6歳（1988年）
1月29日、一般C4九（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は塩谷健騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、一般C4七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩谷健騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、一般C4七（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で塩谷健騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、一般D1三（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は福岡登騎手。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。