ホロトスマイル（1989年生、母ホロトペガサス）
1989.04.10
ホロトスマイル（1989年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のホロトハーロツク（当時8歳）と交配したホロトペガサスが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。戦績は、地方111戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般D。
経歴
デビュー前
黒川武厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
7月4日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた3戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャエンテンドウから半馬身差の2着となった。
8月27日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスタークィーンから1馬身半差の2着となった。
9月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保千秋騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保千秋騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保千秋騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保千秋騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノランドから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月8日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保千秋騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヤングに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で久保千秋騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で久保千秋騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で久保千秋騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で久保千秋騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1992年）
4月14日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で久保千秋騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保千秋騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツギタテスポットから半馬身差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で久保千秋騎手（15戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオネアジョーから4馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で久保千秋騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で久保千秋騎手（17戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた21戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（19戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメシルバーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（21戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムセンプーから3/4馬身差の2着となった。
8月20日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた27戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（22戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフラワージェネラルに半馬身の差をつけて制した。
9月29日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた29戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（23戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保千秋騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保千秋騎手（25戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1993年）
1月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、宮路洋一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月2日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮路洋一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮路洋一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮路洋一騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、中0週で迎えた38戦目は、わすれな草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮路洋一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮路洋一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中4週で迎えた40戦目は、あじさい特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で宮路洋一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた41戦目は、ほおずき特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で宮路洋一騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた42戦目は、サルビア特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮路洋一騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宮路洋一騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた44戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイタミノショウグンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月3日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた46戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、鳳仙花特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中6週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1994年）
1月23日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中3週で迎えた51戦目は、ふきのとう特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた52戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた53戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた54戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた59戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカダイドウから1馬身差の2着となった。
9月14日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、中3週で迎えた61戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた64戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中0週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1995年）
1月1日、中2週で迎えた66戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノマーチから6馬身差の2着となった。
1月9日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のササデンカに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
2月5日、中3週で迎えた68戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月25日、中5週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のストレインをクビ差制して制した。
6月24日、中3週で迎えた74戦目は、白百合特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月3日、連闘で迎えた75戦目は、しゃくなげ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークリスから6馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中4週で迎えた78戦目は、新涼特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテスストームからクビ差の2着となった。
10月16日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた80戦目は、霜月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた81戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1996年）
1月8日、中0週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（14戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパートクヤをアタマ差制して6勝目をつかんだ。
3月19日、中0週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラスタークインからアタマ差の2着に甘んじた。
4月27日、中5週で迎えた89戦目は、卯月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（16戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた90戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（17戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（18戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（19戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた96戦目は、野良時計特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（22戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1997年）
1月3日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた103戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、プリムラ特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（24戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた106戦目は、芽吹き特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（26戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中5週で迎えた107戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（28戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（29戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月6日、約3か月の休み明けで迎えた111戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（30戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。