タカイイチバン（1990年生、母ミスタカイ）

Takai Ichiban

1990.05.28

タカイイチバン（1990年5月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオグリイチバン（当時8歳）と交配したミスタカイが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は雨堤牧場。戦績は、地方16戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

鏑木文一郎厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1992年）

9月29日、デビュー戦は立花貢騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は402kg。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1993年）

1月18日、約3か月半の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で立花貢騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で立花貢騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で立花貢騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で立花貢騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で立花貢騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月11日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で立花貢騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で立花貢騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で立花貢騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で立花貢騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャンボから3馬身差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で立花貢騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で立花貢騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で立花貢騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で立花貢騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた15戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は立花貢騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。