ワダリンホー（1982年生、母ナドラレデー）

経歴

4歳（1986年）

4月7日、アラ系一般A2（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレーオーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月4日、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボトムレスに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月16日、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキングズホービーに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

9月6日、アラ系一般A1 A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツクラオーザから2馬身半差の2着に敗北した。

10月5日、せきれい賞（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから2馬身差の2着に敗北した。

11月2日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

4月5日、IBC杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、金蹄賞（水沢ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、アラ系一般A1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライデンオーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月27日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンシヨウからクビ差の2着に甘んじた。

7月12日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、紫桐杯（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月20日、東北アラブチャンピオン（水沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、アラ系一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノボーイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月1日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから5馬身差の2着となった。

11月29日、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

6歳（1988年）

4月3日、IBC杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートウザイに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから1馬身差の2着となった。

6月26日、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエデンから5馬身差の2着となった。

7月10日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月24日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月21日、紫桐杯（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月4日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートウザイから6馬身差の2着となった。

9月17日、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三野宮通騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンハクリユウから1馬身差の2着となった。

11月13日、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナエボスターに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

12月11日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雪/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1989年）

4月2日、IBC杯（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で三野宮通騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノトウシヨオーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月12日、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトライアンをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月25日、TV岩手杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のパーソロンセンプーに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

7月30日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノキングに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月4日、アラ系一般A1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノキングからクビ差の2着に甘んじた。

10月1日、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトハクリユウに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

11月5日、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイボーイから2馬身差の2着に敗北した。

12月4日、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウシヨウリに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月31日、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパープルコに5馬身の差をつけて勝利を物にした。