ヒノデハーバー（1984年生、母カブリオマミー）

経歴

デビュー前

井手春義厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

8月4日、デビュー戦は竹下太騎手を鞍上に据えて、馬体重は432kg。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタイガーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月25日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の若駒特別（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のウインマロツトをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

9月23日、中3週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったギンザタイガーから1馬身差の2着に敗北した。

10月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の中京アラブ三才特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月12日、中7週で迎えた5戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の師走特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1987年）

2月17日、中7週で迎えた7戦目は、3歳戦のきさらぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月3日、中1週で迎えた8戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた9戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイフアストから3馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中3週で迎えた12戦目は、鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシベチヤリボーイから半馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中7週で迎えた14戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1988年）

1月7日、約3か月の休養明けで迎えた15戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

2月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカイリンボーから1馬身差の2着に敗北した。

2月18日、中1週で迎えた18戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた19戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた20戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のパワースカレーに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

4月22日、中1週で迎えた22戦目は、つつじ特別（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中4週で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルヒメからクビ差の2着に甘んじた。

6月27日、中2週で迎えた25戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のドルホマレに半馬身の差をつけて4勝目を手にした。

7月17日、中2週で迎えた26戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオントキテンから3馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた28戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトマクロスをクビ差制して5勝目を手に入れた。

9月4日、中1週で迎えた29戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（5戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた30戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた31戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B12（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中4週で迎えた32戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた33戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた34戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。失格となった。

12月7日、連闘で迎えた35戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンオーをクビ差制して6勝目を手に入れた。

12月21日、中1週で迎えた36戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月17日、中3週で迎えた37戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦3勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた38戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた39戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた40戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦3勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた41戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月14日、中2週で迎えた42戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた43戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中8週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（17戦3勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒウガエリスに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

7月17日、中2週で迎えた45戦目は、グラジオラス特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中2週で迎えた46戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（19戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンデキングに1馬身半の差をつけて優勝

8月22日、中2週で迎えた47戦目は、ダリア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（20戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた48戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（21戦5勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた49戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（22戦5勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中7週で迎えた50戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（23戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた51戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中0週で迎えた52戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた53戦目は、B1（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（25戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1990年）

1月8日、中1週で迎えた54戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（26戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた55戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた56戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（28戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた57戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（29戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた58戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（30戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中2週で迎えた59戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた60戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（31戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。