トミノアサブキ（1992年生、母エランドール）

経歴

デビュー前

仲沢道夫厩舎（高崎）へ入厩。

3歳（1995年）

9月10日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、一般C6 28（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は451kg。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイグリーンから4馬身差の2着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた2戦目は、一般C6 22（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月14日、中6週で迎えた3戦目は、一般C6 24（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた4戦目は、一般C6 24（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1996年）

5月22日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C6 23（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホオエイアマゾンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月21日、中3週で迎えた6戦目は、一般C6 21（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のワカイズミカールに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月16日、中3週で迎えた7戦目は、一般C5 C6-18（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中6週で迎えた8戦目は、一般C6 22（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（3戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、一般C6 22（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢菅清志騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のティアーレに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月9日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5 17（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で矢菅清志騎手（5戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンレンジャーから5馬身差の2着となった。

11月14日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、一般C5 17（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で矢菅清志騎手（6戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中3週で迎えた12戦目は、一般C5 16（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で矢菅清志騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブローニングをアタマ差制して制した。

5歳（1997年）

1月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5 14（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で矢菅清志騎手（8戦4勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4 C5-13（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で矢菅清志騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5 13（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で矢菅清志騎手（10戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダンプユーホーをアタマ差制して優勝

2月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で矢菅清志騎手（11戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月17日、連闘で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で矢菅清志騎手（12戦5勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で矢菅清志騎手（13戦5勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で矢菅清志騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中6週で迎えた20戦目は、一般C4 12（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で矢菅清志騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、中7週で迎えた21戦目は、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で矢菅清志騎手（16戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノジャックから半馬身差の2着となった。

7月30日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた22戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で矢菅清志騎手（17戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた23戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で矢菅清志騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中7週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた24戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で矢菅清志騎手（19戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で矢菅清志騎手（20戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月20日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で矢菅清志騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で矢菅清志騎手（22戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で矢菅清志騎手（23戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1998年）

1月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で矢菅清志騎手（24戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月10日、中3週で迎えた30戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で矢菅清志騎手（25戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。