トウホクホマレ（1983年生、母ナジロキツト）
1983.04.20
トウホクホマレ（1983年4月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時6歳）と交配したナジロキツトが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は木村 康弘。
経歴
3歳（1986年）
4月22日、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルタパレードから1馬身差の2着となった。
5月4日、3歳戦の端午特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイオガールをアタマ差制してトップでゴールインした。
10月12日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田延由騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、3歳戦の菊花賞（上山ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山田延由騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月25日、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山田延由騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1987年）
5月4日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田延由騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月18日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田延由騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、アラ系一般C2イ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は山中初騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエフガバナーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月15日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月12日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田延由騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月31日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1988年）
5月5日、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレゴールドに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月30日、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月12日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤタノサチフジから4馬身差の2着となった。
7月11日、文月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月24日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、サマースプリント（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月28日、アラ系一般B3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオナサカから1馬身半差の2着となった。