ダイヤショウリ（1993年生、母チクマフアイーヤ）

Dia Shori

1993.04.12

ダイヤショウリ（1993年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイヤモンドショール（当時14歳）と交配したチクマフアイーヤが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 茂美。戦績は、地方9戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

原三男厩舎（川崎）へ入厩。

3歳（1996年）

4月24日、デビュー戦は山野勝也騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は423kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた5戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマノスイショウから2馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。