オパールダンサー（1989年生、母オパールニツト）
Opal Dancer
1989.05.24
オパールダンサー（1989年5月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメアジーダンサー（当時6歳）と交配したオパールニツトが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は阿部 栄乃進。戦績は、地方24戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
城地藤男厩舎（盛岡）へ入厩。
3歳（1992年）
4月27日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 小雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた4戦目は、小笠原義巳騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は晴山幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1993年）
1月9日、中4週で迎えた7戦目は、5歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた9戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で晴山幹也騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で晴山幹也騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で晴山幹也騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた20戦目は、一般（盛岡ダート1100m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で晴山幹也騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で晴山幹也騎手（19戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で晴山幹也騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で晴山幹也騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェックポイントから1馬身半差の2着となった。
12月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で晴山幹也騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。