エリモセーリング（1982年生、母ハイデスカス）

Erimo Sailing

1982.05.04

エリモセーリング（1982年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパーソナリテイ（当時15歳）と交配したハイデスカスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は（有）エクセルマネジメント。戦績は、中央平地9戦1勝、中央障害10戦1勝。

経歴

1歳（1984年）

8月12日、13頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月1日、10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月14日、18頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月24日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

2歳（1985年）

1月15日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジングリンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

9月28日、13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。

11月2日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターライコオーに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

4歳（1986年）

1月15日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は東田幸男騎手。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で東田幸男騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月15日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3290m 曇）に出走。鞍上は平田秀也騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は溝橋秀吉騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、障害5歳以上400万下（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に55kgの軽斤量で出走。鞍上は大森勇一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

4月20日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。