ニシオカスイセイ（1983年生、母タイセイテルグン）
1983.05.22
ニシオカスイセイ（1983年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時9歳）と交配したタイセイテルグンが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は桑田 定芳。
経歴
3歳（1986年）
1月2日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月27日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツアサフジから5馬身差の2着となった。
7月13日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウダイヒノデに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月14日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーライトから4馬身差の2着となった。
11月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のデイープギヤルに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
12月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラマスターに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
1月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノハガクレからクビ差の2着となった。
2月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプウインドに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラマスターをアタマ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクマオージヤから3馬身差の2着となった。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1988年）
8月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオパールスイセーから2馬身差の2着に敗北した。
8月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリモノドーターから2馬身差の2着となった。
9月12日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤスレンに5馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
10月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレタカフジをクビ差制して勝利を手中に収めた。
10月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユハリマミグから半馬身差の2着となった。
11月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川口道助騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザトツプから5馬身差の2着に敗北した。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川口道助騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川口道助騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1989年）
1月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川口道助騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタケリユウから4馬身差の2着となった。