ラツキーロツテリー（1985年生、母タクフジ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

4月23日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳A（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、中1週で迎えた3戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B（三条ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノドラゴンから半馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた6戦目は、鈴木伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた7戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラスカレーに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月14日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラカズスミに3/4馬身の差をつけて2勝目をマークした。

9月24日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月18日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の駿馬賞（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた15戦目は、2歳戦の若駒賞イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた16戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 雪/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1988年）

4月10日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた17戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月29日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月30日、約3か月の休み明けで迎えた21戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（14戦2勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1989年）

4月2日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた23戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレスビヤンボーイから半馬身差の2着となった。

4月20日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C3（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミダリンをクビ差制して久しぶりに美酒を浴びた。

5月28日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C3（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンホマレに2馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

6月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズノレデイから1馬身差の2着となった。

7月25日、中5週で迎えた29戦目は、松原正文騎手を鞍上に迎えて、アラブ栄冠（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨクラゼンシンから1馬身半差の2着に敗北した。

8月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のツルスに1馬身半の差をつけて5勝目を手にした。

5歳（1990年）

4月30日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（9戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原正文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中2週で迎えた35戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（三条ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中5週で迎えた37戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。