ビクトリアボーイー（1982年生、母スナテン）

1982.04.28

ビクトリアボーイー（1982年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時10歳）と交配したスナテンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は織田 孝。

経歴

4歳（1986年）

4月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 小雨/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月1日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキバセイコーから9馬身差の2着に敗北した。

6月20日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスズエラツシユに8馬身の差をつけてトップでゴールインした。

7月6日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタビユーチに4馬身の差をつけて勝利を手にした。

7月30日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木務騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月12日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクモハタホマレに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月4日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1987年）

1月5日、アラ系一般（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月25日、アラ系一般C3（紀三井寺ダート1240m 曇/稍重）に出走。鞍上は外薗幸夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、アラ系一般C4（紀三井寺ダート1240m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で外薗幸夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月29日、アラ系一般C3（紀三井寺ダート1240m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。